おすすめ本のご紹介

 当サイトでは、実際に読んで「売上」「利益」「人材」「リーダー」「人生観」などの観点において「良かった」「ためになった」という本のご紹介をさせて

いただきております。私は日課として、1日平均1冊~5冊程度のインプットをしておりますが、あくまで私見としてのご紹介となりますので、ご関心がある際に、

どうぞご参考ください。


①君はどう生きるのか(古森 重隆・著)

強さと優しさ、そして人生観を磨く強烈な1冊です。今、自分が何をすべきか見えていない時期には、どうすればいいのか?やるべきことが定まったときに、どうすればいいのか?

本書にあります、「上司が言っているから従うのではなく、上司の考えが正しいと思うから従うことが大切」という観点。自分の「価値観」「魂」を考えたい方に、おすすめの本です。



②フリーエージェント社会の到来

(ダニエル・ピンク著)

「働き方」の概念を大いに考えさせられる1冊です。フリーエージェントのキーワードとして、

「自由」「自分らしさ」「責任」「自分なりの成功」とあります。上記言葉にピンときた方、または、最近、「最終的には人生は1度切りだよな~」と思われている方におすすめの本です。

 

 



③鎌倉シャツ魂のものづくり

(丸木 伊参・著)

「働く」とは何か?何を持って成功と言えるのか?を自問自答できる本です。本書にあります、

会社にどうしてほしいかではなく、自分がどうしたいか?」起きたことが問題なのではなく、どう考えたが本当の問題」など、今の日常に違和感を感じている方に、おすすめの本です。

 

きっと「良い方向性」が見えてきますヨ!


 ④リブセンス(上阪 徹・著)

ビジネスモデルや事業観を見直したい方におすすめの本です。当時の画期的な求人サイトのノウハウなどが記載されていますが、単純に「人を幸せにするモデル」から考えたという「思い」→「ビジネスモデル」→「実行」という、大変参考になる観点が満載の本です。

・何のために仕事をしているのか?

・何のために事業を起こしているのか?

・何のために売上を考えているのか?など

「主体性」を持って行動したい方には必本です。

 



⑤はじめの一歩を踏み出そう

(マイケル・E・ガーバー・著)

起業家には鉄板本ですね。起業家と職人の観点の違いなど、好きなことをどうビジネスとして実現していくのか?起業とはどういうもので、どういうことなのか?また起業家とは、どういうポジションなのか?これから起業系をお考えの方、あるいは、今の組織を変えていきたい方、または、1歩踏み出したが、なかなか2歩目が出ない方におすすめの本です!



⑥いい質問は人を動かす(中谷彰宏・著)

本書にあります、「相手の悪いところを引き出すのが尋問」、「相手の良いところを引き出すのが質問」など、聞き上手とは、上手に質問できる人である、という観点や、質問とは感受性であり、吸収力である、など、主に「質問」することが⇒「成長」、「成長」するためには⇒「質問」という観点にフォーカスした本です。かなり古い本ですが、日頃の会話から、気づく力や感性を研ぎ澄ませて行きたい!毎日の出会いを大切にしていきたい!とお考えの方におすすめの本です。



⑦最高のチームをつくるシンプルな仕掛け

(黒岩 禅・著)

 今の上司と部下の関係を見直す、改善したいという方には必見の本です。例えば、「頑張ったから感謝するのではなく、感謝するから頑張ってくれる」という観点や、上司と部下の関係を「上と下」という関係で考えるのではなく、お互いに「頼るべき相手」と考えるなど、現在、チームの雰囲気に違和感を感じている方や、これから職場の人間関係を良くしていきたい、とお考えの方におすすめの本です。(改善するための観点など、かなり具体的に書かれていますヨ)



⑧あなたが変わるまでわたしはあきらめない

(井村雅代・松瀬学・著)

主に日本代表シンクロのコーチとして数多くの実績を残されてこられた、コーチングを通した、井村さんの人間力、満載の本です。(指揮をとられたオリンピックは、全て表彰台(メダル)に導いています・当時) 

「叱る」ということは、その選手の可能性を信じることである、だからこそ、「叱るため」には普段からの観察が必要であるなど、人を育てるというどういうことか、またそれを引き出すのはどういうことか、そのような「心の才能」を伸ばすという、独自の観点等、大変参考になる本です。

「やり方より、在り方」を見直したい方、「競争より、共創」という観点に関心がある方におすすめの本です。



⑨人生に迷ったら知覧に行け

(永松 茂久・著)

 やりたいとことを見つける一番の方法は、実は「自分の命は有限である」と知ること、など「今」に関する観点がリアルに鋭く描かれています。情報過多の時代に流されることなく、自分の人生観や価値観を再度確認したい方、そして誰に何を提供するのが使命なのか?など、一度、この辺りで、 自分自身を「掘り下げて」考えてみたい方に、おすすめの本です。



⑩小さな会社のNo.1のルール

(佐藤 元相・著)

 ご存知のランチェスター戦略の本です。

 例えば、お客様は①価格・②保障重視・③サポート重視など、「自分に合った一番」を探している、または、一番カンタン、一番新鮮、一番おいしい、など、お客様は「一番」を選んでいるという観点など、いまから、ここから、あしたから、何をすればいいのか?特に、今後に向けて販促を構築していきたい方におすすめの本です。



⑪アルフレッド・アドラー人生に革命が

 起きる100の言葉(小倉 広・著)

本書にあります「〇〇してくれない、という悩みは自分のことしか考えていない何よりの証拠」という強烈なメッセージや、「できるようのなってから任せるのではなく、任せるからできるようになる」という人と人との関わり方が末恐ろしいほど学べる本です。最近、人間関係に苦手意識を感じている方、どうすれば伝わるのかなぁ?と感じている方には必読の本です。

 



⑫組織が大きく変わる最高の報酬

(石田 淳・著)

有名な格言、「やってみせ、言って聞かせて、させて見せ、ほめてやらねば人は動かじ」。に続き「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」。さらに、「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」。

と、本質に迫る内容が満載の本です。なぜ今の組織がまとまらないのか?逆にどうすれば今の組織がまとまるのか?上記格言に「ピン!」ときた方は、ぜひ一読をおすすめします。(特に、タイトル通り、組織のリーダー・幹部の方はぜひ!)



⑬黒川温泉のドン (後藤哲也・著)

ご存知の方も多いと思いますが、当時、地図にも載っていなかった「黒川」を超人気温泉地に仕立てあげた後藤さんの奮闘記です。中でも、本書にあります、「社員に対して売り上げを伸ばせ!とだけ言うのは、もうやめにして、それよりも、お客さんに喜びを与えてこい!というべきである。その方が、よっぽど難しいし、社員も育つ。結果として会社も伸びる」。という「共育」の観点や、・子どもに受け継いでいく街にするには?・個々の旅館の繁栄するには?など、地域おこしや会社再建に関するヒントが満載の本です。

そして、人生最大の喜びとは「ふるさと」を人がほめてくれること。お客さんが喜ぶ声、これこそが、人間を成長させてくれる、という男気ある事業観・人生観が学べる本です。(今度、実際に温泉に行ってみます!笑)



⑭売れる販売員とダメ販売員の習慣

(内藤 加奈子・著)

文字通り、売れる販売員とダメ販売員の違いがわかりやすく記されています。例えば、・売れる販売員は、売り方を考え、・ダメ販売員は、売れない原因を考える。・売れる販売員は未来の売り上げを見据え、・ダメ販売員は今日の売り上げに気を取られる。など、自店のルールなどもあると思いますので、賛否両論な部分もあると思いますが、特にサービス業・接客業に携わっている方、ヒヤッとした方に、参考になる本です。

 



⑮決断(武豊・島田明宏・著)

厳しい競争の世界(競馬騎手)でありながら、大活躍している武豊さんの勝負観や自分観が綴られている本です。例えば、ミスした場合でも、インタビューで「すみません」とは言わない。それはなぜか?第一声は、「悔しいです」。→(自分の力を発揮したが)「残念です」。→(自分の力を発揮できず)あくまで一例ですが、他人の期待より、自分の期待、自分自身への期待が高いからこそ、「→」(原因)は自分に向くという観点が記されています。自分を高めたい、プレッシャーに勝ちたいとお考えの方に大変参考になる本です。

 



⑯感動の条件(永松 茂久・著)

本書に、・あなたの人生を輝かせてくれるのは、実はあなた自身ではなくて、あなたの大切な誰かです。そして、その人を喜ばせようと思った時、あなたの中にある力は、最大限に発揮されるのです。とあります。本ブログで何度か書かせていただいておりますが、「無人島」をイメージすると、わかりやすいですね。あくまで、相手がいるから、自分が活かされている。別の言い方をすれば、「自分」という存在は、「相手」に活かされているということですね。忙しくなったり、思うようにいかなくなったり、しますと、ついつい自分中心の発想になりがちです。ビジネスの基本は、相手のお役に立つことが、自分自身にためにもなるという観点。そして、信頼に基づき選ばれる人になることですね。

 



⑰起業1年目の教科書(今井 孝・著)

→まずこの本は、文字通り、多くの起業家が初期段階にぶつかる課題、つまり、・どういうことに悩んでいるのか?(悩みやすいのか?)・どんなことで葛藤するのか?(葛藤しやすいのか?)・どんなことに不安を抱えるのか?(抱えやすいのか?)など実にわかりやすく解説されています。

そして、この本の良いところは、「今があなたが抱えている悩みや不安は誰でもそうですよ」と、一旦、受け入れて、安心させる文章構成にありますね。また、別の捉え方では、「あなたは上手くいっていないと思っているかもしれないが、あなたは間違っていないですよ」と、「勇気づけ」を与えているところも魅力的です。(もちろん解決・飛躍するための観点も記されています)

本文を一部抜粋・支出だけのときは、不安になるかもしれませんが、お金が減っていくということには、良い一面もあります。それはあなたが未来のために投資ができているという証拠だからです。いかがですか?「支出=コスト」と聞くと、基本的には節約(抑える)というイメージがありますが、必要なコスト=投資」し、その分、売上に繋げていく考え方もあります。(この観点はまた別の機会に!)ということで、基本的には、起業家向けですが、リーダーや管理職の方にも、充分役立つ内容ではないかと思います。特に、社内で、新しく事業を立ち上げる方や、新しく役職に就いた方にもおすすめできる本です。

ぜひ、自力基本に、未来を切り拓いていきたい方は、参考にしにしてくださいネ!



 アドラー心理学(向後 千春・監修)

本書に、・この人は過去にこんな経験があって、こんなふうに育ってきたので、今のように行動するのだ!という見方、その人の「過去」が「現在」を決定する原因論と、・この人はこういう目的があって、その目的に向かっているので、今のように行動するのだ!という見方、その人が向かおうとする「目的」が「現在」を決定する目的論。つまり、「どこから」ではなく、「どこへ」という、「目的論」的に考える観点の重要性が、記されています。これ、実は似ているようですが、「捉え方」により、かなり違った見方になりますよネ。時と場合にもよると思いますが、前者の原因論は、相手の過去の経験や自分の価値観を通した発想になりやすいので、どちらかというと「決めつけた」感じになると思いますので、割かし攻撃的な言語になると思います。

後者の目的論は、相手の目的や未来を考慮した上での発想になりやすいので、どちらかというと「応援する」感じになると思いますので、割かし建設的な言語になると思います。あなたはどちらの思考派ですか?ついつい、決めつけたり、押し付けたりしてませんか?(笑)ぜひ、思考回路の参考にしてくださいネ。



⑲1日ひとつだけ、強くなる

(梅原 大吾・著)

本書に、・腹を立てるのは「相手をコントロールしたい」気持ちがあるから・正しいことを積み重ねた先の個人差。それが個性・自分にしかわからない小さな成果を自信にするなど、物事の捉え方が記されています。「自分にしかわからない小さな成果」という観点は、他人との比較より、自分との比較という思考軸になりますね。ですから、例えば、「昨年の自分」と「今の自分」を比較してみる。そうすることで、新たな気づきがあるように思います。それと、もう1つの観点。それは「記録しておく」ということですね。私は、某大学よりご教示いただき、毎日簡単な、「振り返り日記」のようなものをつけておりますが、文字通り、記録しておくことで「振り返る」ことができます。別の捉え方をしますと、客観的な「自分との対話」の資料になります。新たな取り組みの前に可能な範囲で整理してみましょう☆



⑳倒されたかどうかは関係ない。

立ち上がるかどうかが問題だ。

 

(ハースト・ブランドン・著)

本書に、・打たなければシュートは100%決まらない。・人生とは自分を探すことではなく自分を創ることだ。・チャンスがノックしてくれないなら、そのためのドアを作ってやればいい。・空がもっとも暗いとき、いちばん明るい星が見える。・石工がハンマーをふるい、岩を割る姿、

100回叩いてもヒビさえ入らないが、

101回目には2つに割れる。

それはすなわち、最後の一撃ではなく、その前のすべての打撃の成果である。など、物事の捉え方や継続的行動の重要性が示されています。

そして、行動の本質を「君の言葉は疑われるかもしれないが、君の行動は信じてもらえる」と見事に、わかりやすくシンプルに言語化されています。「行動」とは想い(情熱)がなければ生じない行為・現象です。自省も含めて、実際に行動したことが相手に伝わる。実際に行動したことで相手に伝わる。逆に言えば、相手に伝えたいと思えば、まず行動する。当たり前のことですが、

 

思いとは行動で示されるということですネ。あなたの思い、伝わっていますか?ぜひ、行動したい(伝えたいこと)ことを整理してみましょう!



㉑実行力100%の会社をつくる

(大久保恒夫・著)

本書は、主に、売上・利益を上げる5つの方法という観点が記載されていますが、

 

その一方で、・あいさつとは声を出す作業ではなく、気持ちを伝えるコミュニケーションである。

 

・機械は与えられた馬力は常に出せるが、それ以上の力は出せない。・しかし人間は成長することで、何倍もの力を発揮できるようになる。といった、原始的な要素や、人間の無限の可能性を、明確に的確に記されています。よく一般にあいさつは、「元気よく!!」やあいさつは「基本だ!!」と気合や迫力系で教示されやすいですが、「あいさつとは声を出す作業ではなく、

 

気持ちを伝えるコミュニケーションである」。

と考えますと、あいさつの重要性がわかりますね。ひとつの「空間」をつくることにもなりますね。あなたの「あいさつに関する意識」はどのような感じですか?自省も含めて、「気持ちを伝える」コミュニケーションとして、考えてみましょう!(普段の見慣れた景色が変わるかもですね)

 



 

㉒心で勝つプレゼン(福島 正伸・著)

 

本書には、タイトル通り「プレゼンテーション」における考え方などが中心となっておりますが、

 

「商品やサービスがメインではなく、人が幸せになることがポイント」など「プレゼン」=誰の役に立てるのか?何のためにやっているのか?など、「事業観」や「人生観」の棚卸しの観点としても、大変役立つ内容になっています。その他、「家族の絆を創るレストラン」物語りなど、モノではなく、コト=価値・体験にフォーカスした事例などもあり、何を目指すべきか?何を描くべきか?何を伝えていくべきか?など自問自答の連続となっています。再度、「自分自身の確認」をされたい方におすすめです☆



ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話コーチングとは

「信じること」 (生島 淳・著)

 

ご存知の日本ラグビー界に貢献されたエディージョーンズ氏の「コーチング」に対する考え方など、具体的に掲載されている本です。いきなりで恐縮ですが、例えば前半チームにとって、致命的な失敗(ミス)をしてしまった選手がいたら、

 

あなたはどういう声掛けをされますか!?

このとき、エディージョーンズ氏は・・・「彼は今までチームの勝利に貢献してきた。みんなも分かっているだろう。けれど、今日はあまりいいパフォーマンスをしていない。だったら、みんなで助けようじゃないか」。とハーフタイム中に選手全員の前で、このように呼びかけ、チームを奮い立たせた(その後、後半逆転勝利)エピソードなど、場面に応じた独自の観点が満載の本です。

 

その他にも、「コーチにとって大切なのは、選手はなぜそういう決断をしたかを考えること」など、人間関係や信頼関係を見直したい、チームを強化したい方におすすめです。パラダイムシフトの強化にもぜひ☆