![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=666x10000:format=jpg/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i919e9d97c215fec5/version/1679436861/image.jpg)
今回は、
「これだけは押さえておきたい
集客導線設計の3つのポイント③」
についてご紹介いたします。
これをお読みのあなたも
何かとお忙しいと思いますので、
早速いきますね。
これだけは押さえておきたい
集客導線設計の3つ目のポイント
それは・・
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お客様側の視点に立った
「全体像×連鎖型」の情報発信の設計
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という観点です。
「全体像×連鎖型の情報発信?」
「えぇ」
「全体像×連鎖型」の情報発信の設計とは・・
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i5640edaea6c37964/version/1679437485/image.jpg)
いわゆる、文字通り
・全体像を把握して
・その中で連鎖をイメージして
・情報発信していく
といった観点ですね。
いわゆる、集客には、
まずは、
■知っていただく活動
例えば、
・チラシ
・名刺
・口コミ
・DM
などからの、
■選んでいただく活動
例えば、
・ホームページ
(WEB上の接客/本社)
・ブログ
(専門性/人柄)
などからの、
■成約するための活動
例えば、
・お問い合わせ
・ご予約
・ご来店
・読者登録
など、
全体の集客導線設計を
「ひとくくりで考える」
といったイメージですね。
全体像で考える、俯瞰することで、
・どこに問題点があって、
・どこを改善すれば良いのか
が、見えやすくなるということですね。
その他、補足として・・
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i0af9061b18b71968/version/1679437499/image.jpg)
あなたが、
BtoBのビジネスを
行っている場合は、
経営者(相手側)が考えるBIG3
・売上アップ
・経費節約
・生産性向上
といった角度の情報発信、
あなたが、
BtoCの場合のビジネスを
行っている場合は、
「不の解消」
・不安
・不満
・不快
・不調
・不便
といった角度の情報発信が、
集客力のポイントになります。
(お客様が知りたいことや
解決したいことのため)
あなたは、
■知っていただく活動
■選んでいただく活動
■成約するための活動
といった各ポイントにて、
---------------------------------
お客様側の視点に立った
「全体像×連鎖型」の情報発信の設計
---------------------------------
はできていますか?
よろしければ、
せっかくの機会ですので、
今後の営業戦略等も踏まえ、
再度確認されることで、
意外と新たな発見や
気づき等あると思いますよ☆彡
ということで、
今回は、
「これだけは押さえておきたい
集客導線設計の3つのポイント③」
についてご紹介いたしました。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
何か1つでも参考になっていれば幸いです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i417e4b2f0b1790f2/version/1679437513/image.jpg)
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