![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i5be5d0e1b1c67029/version/1649831747/image.jpg)
今回は、
「それは、あえて俯瞰して考える」
についてご紹介いたします。
時には率直に
・あえて俯瞰して考えてみる
ことで、
本質的な問題や原理原則等に
気づくことがあります。
例えば、
一般に多くの方が
・「一流を目指そう!」
とすると、
・「勝ち抜こう!」
と考える・見える傾向があります。
もちろん、何かを
・「目指すこと!」
は大切ですが、
その時に必要なのは
・「達成しよう!」
と躍起になることではなく、
地道に
・「続けること」
であり
・「粘ること」
が重要な観点と考えてみる。
築城型の自社ブランドの構築
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i36fcaf100586c57a/version/1649831705/image.jpg)
なぜならば、実際に、
そのように、
・「粘っている」
うちに、
意外と競合他社等は、
勝手にいなくなる傾向があります。
別の言い方をしますと、
積み重ねによる
・築城型の自社ブランドの構築
とも言えるかと思います。
(なかなか、わかっていても
続けるのは難しいですからね)
例えば、
一般に多くの方は、
・「相手を共感させよう」とする
・「相手に共感してほしい」と考える
・「相手からの共感」を待っている
ような傾向がありますが、
「共感力」とは
・「相手に知ってもらう」
ことではなく、
・「相手を知る努力のこと」
と考えてみる。
・「相手を知ろう」
とする、
その努力や姿勢そのものが、
結果として、
「自分自身」から発生する
「共感力」が創出され、
結果として、
「相手自身」から発生する
「共感力」が創出されます。
伝わってますか!?
別の言い方をすると・・
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i6fa7a78b33f0c134/version/1649831770/image.jpg)
・共感する
から
・共感される
といったイメージですね。
ということで、
冒頭にもご紹介いたしましたが、
時には率直に
・あえて俯瞰して考えてみる
ことで、
本質的な問題や原理原則等に
気づくことがあります。
よろしければ、
「その課題」を
「俯瞰」してみてくださいね☆
意外と新たな発想や見落としていた
盲点に気づくことも多々ありますよ~
ということで、
今回は、
「それは、あえて俯瞰して考える」
についてご紹介いたしました。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
何か1つでも参考になっていれば幸いです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i2e7c4a2b60160b6e/version/1649831730/image.jpg)