例えば、
あなたを探すには、
どんなキーワードで
検索すればいいですか?
(会社名やお名前以外で)
→
よく、
「世界に1つだけの肩書きをつけましょう!」
と、
見たり、言ったり、聞いたり
される場面があると思いますが、
・世界に1つだけ→検索されにくい
(その言葉を知らない)
こともありますので、
検索需要とのバランスをとることも
大事なところなんですよね。
ということで、
今回は、
「ホームページの検索を考える」
についてご紹介いたします。
■ホームページの検索を考える
最近、おかげさまで、
・ホームページの作成
・リニューアルや改善
など
・検索キーワード
から、
・サイトマップ
・機能的価値型コンテンツ
・情緒的価値型コンテンツ
等を
考察・洞察、設計・検証
させていただく、
場面が多くなっておりますが、
意外と、
この「キーワード」
難しいところなんですよね。
えぇ。
例えば、
あなたのホームページは、
どんな検索キーワード
で訪れましたか?
---------------------
→
---------------------
あなたを探すには、
どんなキーワードで
検索すればいいですか?
(会社名やお名前以外で)
---------------------
→
---------------------
よく、
「世界に1つだけの肩書きをつけましょう」
と、
見たり、言ったり、聞いたり
される場面があると思いますが、
・世界に1つだけ→検索されにくい
(その言葉を知らない)
こともありますので、
検索需要とのバランスをとることも
大事なところなんですよね。
また、別の捉え方をしますと・・
「あなた」の
「検索キーワード」は、
「あなた」にとっても
「キーワード」。
すなわち、
・「キーワードを考える」
ということは、
・「自分・自社のポジションを考える」
ことでもあり、
・「貢献する対象者を明確にする」
ことでもあるんですよね。
ですので、大袈裟に言うと、
「検索キーワードは、
相思相愛のメッセージ」
とも言えるわけです。
(ちょっと大袈裟でしたね)
ですが、
ただ何となく、
・ホームページを作成する
・リニューアルする
前に、
誰に何を提供するのか?
誰に何で貢献するのか?
など、
一度、俯瞰・整理など
されておかれると、
良いかと思います。
(一貫性を築くためにも)
ちなみに、
検索キーワードの
調査ツールは各種ありますが、
■ラッコキーワード(無料)
が簡単に使えますので、
よろしければ、
活用してみてください。
もちろん、
他にも様々な考え方はありますが、
よろしければご参考ください☆
ということで、
今回は、
「ホームページの検索を考える」
についてご紹介いたしました。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
何か1つでも参考になっていれば幸いです。