![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/ibaa2ca85be2e1e1c/version/1649989290/image.jpg)
今回は
「自社の商品・サービスを伝える前に
確認しておきたい5つのポイント」
についてご紹介いたします。
■自社の商品・サービスを伝える前に
確認しておきたい5つのポイント
これをお読みのあなたは、
・チラシの作成
・SNS広告の活用
・HPのリニューアル
等をご検討されているかと思いますので、
改めて、
・自社の商品・サービスを伝える前に
確認しておきたい5つのポイント
をお伝えさせていただきますね。
確認しておきたい5つのポイント
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/i420c3b6945915516/version/1649989173/image.jpg)
1.それは、
誰に向けた商品・サービスなのか、
一目で見てわかるようになっているか?
(小学生2年生でも一瞬でわかるか?)
2.それは、
お客様から見た利便性はあるか?
(この商品は!ではなく
この商品を使ったあなたは!)
3,それは、
高性能・高品質など、
機能性は客観的に表現できているか?
(数値・棒グラフ・お客様の声など)
4.それは、
メリット・デメリットの
両面提示型になっているか?
(信用・正直さが伝わる内容か)
5.それは、
購入前後の流れがイメージできるか?
(購入方法・購入後の使い方・流れなど)
特に「誰に向けた商品なのか?」が重要
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/ic8bd6488db0ab193/version/1649989204/image.jpg)
特に、上記「1」の
------------------------
誰に向けた商品なのか?
------------------------
は、結構結構、重要でございます。
えぇ。
・誰→50代女性 ×
・誰→50代女性の困っていること 〇
というように、
-------------------------
・お客様が困っていること
-------------------------
にフォーカスしてみてくださいね。
3つの角度からお客様の感情をフォーカスする
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/if917bddf9972e308/version/1649989189/image.jpg)
少し掘り下げますと、
・今悩んでいること
(例:肩が凝っている)
・なりたいこと
(例:美容師になるために資格を取りたい)
・過去に戻りたいと思っていること
(例:ダイエットして昔の服を着たい)
↑ 私でございます(笑)
など、
・3つの角度
から、
・お客様の感情
を、フォーカスしていただくと、
新たな気づきや発見等、
あるかと思いますよ☆
ということで、
今回は、
「自社の商品・サービスを伝える前に
確認しておきたい5つのポイント」
についてご紹介いたしました。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
何か1つでも参考になっていれば幸いです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s5d5ef5a22b5fb00a/image/ib541e9699ce20960/version/1649989226/image.jpg)