自社の商品・サービスを伝える前に確認しておきたい5つのポイント

 

今回は

 

「自社の商品・サービスを伝える前に

 確認しておきたい5つのポイント」

 

についてご紹介いたします。

 

■自社の商品・サービスを伝える前に

 確認しておきたい5つのポイント

 

これをお読みのあなたは、

 

・チラシの作成

・SNS広告の活用

・HPのリニューアル

 

等をご検討されているかと思いますので、

 

改めて、

 

・自社の商品・サービスを伝える前に

 確認しておきたい5つのポイント

 

 

をお伝えさせていただきますね。

 

確認しておきたい5つのポイント

 

1.それは、

 誰に向けた商品・サービスなのか、

 一目で見てわかるようになっているか?

(小学生2年生でも一瞬でわかるか?)

 

 

2.それは、

 お客様から見た利便性はあるか?

(この商品は!ではなく

 この商品を使ったあなたは!)

 

 

3,それは、

 高性能・高品質など、

 機能性は客観的に表現できているか?

(数値・棒グラフ・お客様の声など)

 

 

4.それは、

 メリット・デメリットの

 両面提示型になっているか?

(信用・正直さが伝わる内容か)

 

 

5.それは、

 購入前後の流れがイメージできるか?

(購入方法・購入後の使い方・流れなど)

 

特に「誰に向けた商品なのか?」が重要

 

特に、上記「1」の

------------------------

誰に向けた商品なのか?

------------------------

 

は、結構結構、重要でございます。

えぇ。

 

・誰→50代女性 ×

 

・誰→50代女性の困っていること 〇

 

 

というように、

 

-------------------------

・お客様が困っていること

-------------------------

 

 

にフォーカスしてみてくださいね。

 

3つの角度からお客様の感情をフォーカスする

 

 

少し掘り下げますと、

 

・今悩んでいること

(例:肩が凝っている)

 

・なりたいこと

(例:美容師になるために資格を取りたい)

 

・過去に戻りたいと思っていること

(例:ダイエットして昔の服を着たい)

     ↑ 私でございます(笑)

 

など、

 

・3つの角度

 

から、

 

・お客様の感情

 

を、フォーカスしていただくと、

新たな気づきや発見等、

あるかと思いますよ☆

 

ということで、

 

今回は、

 

「自社の商品・サービスを伝える前に

 確認しておきたい5つのポイント」

 

についてご紹介いたしました。

 

今回も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

何か1つでも参考になっていれば幸いです。