もし、あなたが、
「お客様のニーズを
もっと把握していきたい」
とお考えでしたら、
よく言われていることですが、
・顧客満足の原点に立ち返る
ということで、
今回はシンプルに、
・きく
と言う観点を意識してみてください。
「漢字」を見て「感じて」みてください。
一般に、
「顧客にきく」というイメージは、
・「聞く」
かと思いますが、
せっかくここまで、
スクロールして
いただいておりますので、
・「聴く」
というスタンスを
イメージしてみてください。
んっ?
ですね。
補足させていただきますね。
よろしければ、
「漢字」を見て「感じて」みてください。
・「聞く」
・「聴く」
・「聞く」=「耳」が1つ入っている。
・「聴く」=「耳」が1つと、
「目」と、「心」が入っている。
という観点を重視してみてください。
(意外と「効き」ますよ~)
「ニーズ」は「聴いた言葉」で把握できる
いわゆる、
ちょっと大袈裟に申しますと、
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・「全身で聴く」
------------------------
といったイメージですね。
例えば、
パソコンをやりながら、
「はい」
と対応されたりしていませんか!?
「身体」は
「食べたもの」で作られるように、
「ニーズ」は
「聴いた言葉」で把握できる
要素もあるかと思います。
よろしければ、
明日以降にて結構ですので、
一度試してみてください。
シンプルではありますが、
意外と新たな気づきや発見等も
あるかと思いますよ☆
ということで、
今回は、
「お客様のニーズを
把握するためのシンプルなヒント」
についてご紹介いたしました。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
何か1つでも参考になっていれば幸いです。