今回は、
「思考を掘り下げる2つのキーワード」
についてご紹介いたします。
■思考を掘り下げる
2つのキーワードとは!?
先日ある用事があり、
車にて移動。
少し早めに出発し、
「よし予定通り!」かと思いきや、
高速道路に乗ると
まさかの「事故渋滞」発生開始。
「えっ!?ヤバイな~事故渋滞60分!?」
「このままでは間に合わないかもしれない」
ということは?
運転しながら、別ルートの可能性を、
「脳内検索」×「経験的模索」で高速検索。
で?
「よし、この別ルートの
パターンに変更しよう!」
と別線を選択。
ところが、今度は、
最適と思われた別高速ルートでも、
事故渋滞が発生。。
「えっ!?またか、、
さっきまで何もなかったのにな~」
「ヤバイな~今回も事故渋滞60分、、」
「このままでは間に合わないかもしれない」
ということは?
運転しながら、新たに別ルートの可能性を、
「脳内検索」×「経験的模索」で高速検索。
で?
「よし、この別ルートの
パターンに変更しよう!」
と別線を選択。
・あそこまで一般道で行って、
・あそこから回って行って、
・あそこから合流して、
ということで、
最終的には何とか
無事時間内に到着。
(ふぅ~)
ということで、この、
・ということは?
・で?
という自問自答が大事だな~と痛感。
例えば、ビジネスにおいても、
■YouTubeで集客していきたい
→ということは?
YouTube内の検索ワード
(ニーズ)を分析しよう
→で?
・チャンネル登録数が少ない割には、
再生回数が多いコンテンツがある
→ということは?
・「誰が話しているか」よりも、
「内容そのものに需要」
(検索)があるから、
動画タイトルとして一考だな
など、簡単ではありますが、
この、
・ということは?
・で?
といった自問自答型の
思考フォーマットを用いることで、
思考が掘り下がっていき、
・今やるべき最適解
などイメージしやすくなるかと思います。
よろしければお試しください☆
ということで、
今回は、
「思考を掘り下げる2つのキーワード」
についてご紹介いたしました。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
何か1つでも参考になっていれば幸いです。