BtoBを対象としている場合・・
今回は、
「今後の営業戦略に向けて
今月中に確認しておきたい
販促物作成のポイント」
についてご紹介いたします。
これをお読みのあなたも、
何かとお忙しいと思いますので、
早速いきますね。
ということで、
あなたの、商品・サービス、
あるいはブランドカテゴリーが
・BtoBを対象としている場合
■経営者(相手側)が考えるBIG3
1.売上アップに繋がる
2.経費節約に繋がる
3.生産性向上に繋がる
といった内容が
「パッと見て」
「サッと見て」
わかるようになっているか!?
確認してみてください。
別の言い方をしますと、
・主語が相手になっているか!?
などよろしければ確認してみてください。
-------------------------------
この商品は~ではなく、
この商品を購入するとあなたは~
A(ビフォーの状態)が
B(アフターの状態)になる
-------------------------------
といったイメージですね。
「えぇ」
BtoCを対象としている場合・・
あなたの、商品・サービス、
あるいはブランドカテゴリーが
・BtoCを対象としている場合
■お客様の「不の解消」
・不安
・不満
・不快
・不調
・不便
などの
「不」の解消に繋がることが、
「ザックリ見て」
「おおよそ見て」
わかるようになっているか!?
確認してみてください。
別の言い方をしますと、
・主語が相手になっているか!?
などよろしければ確認してみてください。
-------------------------------
この商品は~ではなく、
この商品を購入するとあなたは~
A(ビフォーの状態)が
B(アフターの状態)になる
-------------------------------
といったイメージですね。
よろしければ確認してみてください。
ということで、
あなたの、商品・サービス、
ブランドカテゴリー別に
・既存のチラシ
・既存の会社案内
・既存のパンフレット
・既存のホームページ
・既存SNSの発信内容
など、
よろしければ確認してみてください。
今一度、
・視点の角度を変えてみる
・訴求の角度を変えてみる
・言葉の角度を変えてみる
ことで、
意外と新たな気づきや
発見等あるかと思いますよ☆
ということで、
今回は、
「今後の営業戦略に向けて
今月中に確認しておきたい
販促物作成のポイント」
についてご紹介いたしました。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
何か1つでも参考になっていれば幸いです。